ワインセラーを自宅に導入してみて

サイズの面でも念入りに確認をしてほしい

これも事前に躊躇っていた要因の1つで、私が購入したワインセラーは冷蔵庫の音よりも大きいと思います。
我慢できないレベルではないですが、恐らく寝室などの静かな場所には置き辛いでしょう。
自宅の間取りと相談をして、生活上で音の影響を受けにくい場所を選ばなくてはなりません。
一応消音性重視のものもあるため、敏感な人にはそちらをおすすめします。
その代わり、価格やデザインなどで不満は残るかもしれません。
或いはこれはデメリットではないのですが、想像以上にあっという間にワインセラーはいっぱいになります。
自宅に良い保管場所があるとなると、それまで以上にどんどんと買い込んでしまうものです。
するとその分スペースは埋まっていき、気が付くともう入らなかったという経験を何度もしました。
30本入りは導入前には大容量だと考えていましたが、どうやらワイン好きからするとそうではないようです。
本音を言えば、もっと大きなものを買えば良かったと思ったこともありました。
そのためこれから購入を検討している人には、価格以上にサイズの面でも念入りに確認をしてほしいです。
ワインセラーを自宅に導入してみて、何となく高級感のある日々を送れるようになりました。
多少は自己満足な部分もあるにはありますが、友人を招いたときにも羨ましがられます。
何よりも、ワインを飲むのが一層楽しみになりました。
生活の中では切っても切れない習慣になっていましたし、それが更に楽しくなったことは幸せです。
総合的に見れば、導入して良かったという一言に尽きるでしょう。
しかしあくまでも、通なワイン好きのためのアイテムだと思います。
憧れから手にしようとするのではなく、ちゃんとした使い方のイメージがある人のみ買うべきです。
価格は高く、騒音や置き場所の問題も抱えます。
あると便利だけれどなくても妥協できるというのが基本ですので、そのときの感情に流されず慎重に検討を重ねてください。
ちなみに電気代は、私の住む地域では1ヶ月で300円前後です。
毎日休まず電源を入れたままの計算ですが、家計を考える上での参考になれば幸いです。

ワインセラーのメリット・デメリット色んな年代や銘柄をコレクションするのが今の趣味サイズの面でも念入りに確認をしてほしい